歯のホワイトニング
ホワイトニングで、さらに素敵な笑顔を
歯の着色の原因
ホワイトニングのメリットとデメリット
ホワイトニングの種類
ホワイトニングQ&A
- ホワイトニングは安全ですか?
- シンスマイルの研究の結果、歯が健康であれば歯のエナメル質に害を与えることはありません。
- ホワイトニングは誰でも効果がありますか?
- ホワイトニングは特定の薬による歯の変色や、生まれつきグレーがかっている歯の方は効果が得られません。 また、妊娠中の方、授乳中の方、14 歳以下の方、無カタラーゼ症の方、ホワイトニング部位に重度のむし歯、歯周病がある場合は、ホワイトニングをお断りさせていただいております。 いしかわ歯科では事前に検査を行い、カウンセリングにて処置が可能かどうか判断いたします。
- ホワイトニングは歯科治療に影響しますか?
- ホワイトニングは、クラウン・詰め物・ベニアなどは白くなりません。また、治療に悪影響を与えることもありません。
歯ぐきのホワイトニング
歯ぐきが黒ずむ原因は?
歯ぐきのピーリングの流れ (施術時間15分~20分)
薬剤を塗るだけなので、時間も短く、患者様への負担も少ないです。
Step1 | 歯ぐきに表面麻酔を塗ります。ご希望があれば浸潤麻酔を行います。 |
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Step2 | 2種類の薬剤を歯ぐきに塗ります。 薬剤の効果で歯ぐきが白くなり、ピリピリと少し痛みが出ますがすぐに治まります。 |
Step3 | STEP2を3回繰り返します |
Step4 | お口をゆすいで終了です。 |
Step5 | 2~3日で白くなった古い歯ぐきがむけて、1~2週間ほどでピンク色の歯ぐきになります。効果は2年ほど続きます。 |
● 歯ぐきのピーリングの注意点
- *メラニン色素の沈着が強い場合は、2~3回の施術が必要なこともあります。
- *歯ぐきの色素沈着には効果がありますが、粘膜の色素沈着には効果がありません。
- *歯科金属による色素沈着には効果がありません。
- *18歳以下の方、妊娠中または授乳中の方、重度のむし歯や歯周病をお持ちの方、麻酔薬とフェノールとアルコールにアレルギーをお持ちの方には施術できません。